必要な人だけに必要な権限を付与。社内の情報管理が可能になります。
システムを使った情報管理・社内統制は、特に上場を控えた中小企業や、メンバーの多い大企業にとって重要なポイントです。
必要な人だけに必要な権限を付与することで、社内の情報管理を徹底化します。
アクセス権限の付与
誰に・何の書類の・何の権限を与えるのか。その企業やチームに適した方法でアクセス権限を付与できるため、安心して情報共有が行えます。「見積書の作成のみ可能なメンバー」や「請求書の閲覧ができないメンバー」といった権限管理を行うことが可能です。
グループの設定
部署やチームごとにグループを作成し、特定の取引先は任意のグループしか閲覧できないよう制限することができます。
社外メンバーにも安心して任せられる
アクセス権限を活用すれば、パート従業員など社外のメンバーにも安心してお仕事を任せられます。
操作履歴の管理
作成、送付、消去など全てのアクションの履歴を残すことで、複数のユーザーが共同作業した場合も、属人化の防止、ならびにミスが起きた際の責任を明確にすることが可能です。
条件でしぼって検索
操作アクションやメンバー、日付などで検索することができます。
書類ごとの履歴もチェック
書類一覧ページからはワンクリックでその書類の操作履歴(作成→編集→送付など)を確認できます。