MakeLeapsの「BizPay請求書カード払い」機能で
新たな決済手段を実現!
POINT01
カード決済を受けていなくても、取引先はカード支払いが可能に!
POINT02
取引先がカードで支払っても、銀行振込にて代金回収できます。
- JCBブランドで発行されたプリペイドカードでは決済できません。
- クレジットカードで決済された場合のみ、支払いを先延ばしにできます。
先延ばし可能な日数は、カード決済申請日やご利用カードの引き落とし日によって異なります。 - 最低手数料は 500円(税込)となっております。
BizPay請求書カード払いとは?
株式会社ペイジェント※が運営する、請求書カード払いサービスです。
MakeLeapsで請求書発行する企業がカード決済を受け付けていなくても、請求書受領企業は本サービスを利用することで、銀行振込の代わりにカードで支払うことができます。
請求発行企業には、BizPayが銀行振込で支払いを行います。
- 株式会社ペイジェントとは:国内最大手SIerであるNTTデータと、日本最大級のクレジットカード加盟店数を誇る三菱UFJニコスの合弁会社です。
MakeLeaps 導入企業のメリット
取引先にカード払いの選択肢を提供できる
MakeLeapsで請求書を発行した企業は、手数料などの金銭的負担を増やすことなく、取引先にカード払いの選択肢を提供することができます。これにより、売掛金の未回収リスクを減らし、督促の手間を削減できます。
取引先のメリット
カード払いにより支払いを先延ばしできる
MakeLeaps経由で請求書を受領した企業は、カード払いにより支払いを先延ばしすることで、キャッシュフローを改善することができます。
取引先の請求書確認画面
請求書を確認する画面で、BizPay請求書カード払いを選択できます。
MakeLeapsで請求書を発行する側
- 売掛金を確実に回収するための選択肢を増やすことができる
- カード決済の手数料を負担する必要がない
MakeLeaps経由で請求書を受領する側
- 支払日を先延ばしにすることができるため、資金計画を調整できる
- 業界最安水準の手数料(2.8%)で利用が可能(MakeLeaps専用のご案内ページよりアカウントを作成された方限定)
よくあるご質問
請求書発行側として、請求書を発行してから入金消込するまでのフローに何か変化はありますか?
フローの変化はありません。
MakeLeaps利用ユーザーはこれまで通り書類発行、入金管理、経理処理を行っていただけます。取引先が「BizPay請求書カード払い」で支払いしたことを知る方法はありますか?
請求書発行側にとっては、通常の銀行振込と同様に、自社口座に入金が行われるため、知る方法はありません。
取引先が「BizPay請求書カード払い」を利用した際、請求書発行側で手数料はかかりますか?
請求書発行側の追加費用は発生しません。