APIを通じてシステムと連携し、より貴社に合った運用フローを実現!
MakeLeaps APIは、RESTベースで構成されたAPIです。取引先、書類などのデータを操作するなど柔軟な連携に対応しております。基幹システムや販売管理システムなどとのシームレスな連携が期待されますので、見積・請求書などの発行業務の自動化を可能とします。
さまざまなシーンで活用
- 自社の基幹システムと連携し、取引先情報の追加・変更を連動させる
- 販売管理システムと連携し、MakeLeapsへ書類データの取り込みを行う
- MakeLeapsで作った書類を社内システムでバックアップを取る
などを実現できます。
主なAPI機能
- 取引先データの新規作成・更新
- 書類データの新規作成・更新
- 送付依頼の新規作成・更新
など。
MakeLeaps APIに関するドキュメントは別途ご用意させていただいておりますので、詳しくはそちらをご参照ください。また、ログインしている状態では、実際APIの利用イメージがわかる「APIのウェブインターフェース」もご利用いただけます。
ご利用料金
別途費用はかかりません。管理画面からAPIキーを発行することで利用開始となります。
連携に関する質問は、お問い合わせ窓口よりご連絡ください。
※ 2025年4月1日より、プランの一部に関して価格改定を実施させていただきます。詳しくは、お知らせをご参照ください。
詳細情報
MakeLeapsのREST APIドキュメント(外部サイト)
MakeLeaps API ご利用に関する注意事項
- MakeLeapsは、MakeLeaps API(以下、本API)を使った実装に関する技術的なサポートを提供しておりません。具体的な実装・書き方に関するご質問や確認依頼には対応できませんので、あらかじめご了承ください。
- 本APIに関する情報提供、その他の支援及び協力を行うことがありますが、求めに応じる義務を負うものではありません。
- MakeLeapsの機能に関する情報は、MakeLeapsヘルプセンターをご覧ください。
- 現状、テスト環境・サンドボックス環境は用意しておりませんので、実際のアカウントでお使い頂く、もしくは別アカウントを取得する形で対応をお願いいたします。
- 当サービスのIPが固定されていないため、APIの接続時はIPが固定ではない、かつIPが予告なく変更することがある前提で実装等を進めるように推奨いたします。