トップページ > MakeLeapsマニュアル > 3.自社設定
個人事業主やスタートアップの事業成長を支える見積・請求・入金管理ソフトMakeLeapsのマニュアルです。
目次
4. 書類を作成・管理・送付
5. 口座連携機能
6. バーチャル口座機能
7. Slack連携機能
8. 作業時間管理機能
9. MakeLeapsカード決済
10. 仕訳帳・入金消込(ベータ版)
11. 販売管理連携機能
12. アカウント設定
13. 権限設定
14. 承認機能
15. レポート機能
16. その他の機能
自社設定
ロゴ・社印をアップロードする
- 「自社情報」より「設定」を開くと、「ロゴをアップロード」・「社印をアップロード」ボタンが表示されます。
- 該当ボタンをクリックし、パソコン内のデータを選択するとアップロードされます。
※ロゴ/社印はそれぞれPNG、JPEG、GIFのフォーマットに対応しています。サイズは400×400ピクセルで、最大サイズは1.0 MBまでです。【ロゴの場合】
【社印の場合】
- 最後に「アップロード」ボタンをクリックすると、アップロードが完了します。
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英語の自社名を登録する
ホーム画面「自社情報」より、「会社情報を編集する」をクリックし、「英語名」の欄に社名を入力後ページ下部の「保存」をクリックすると登録できます。英語の自社名は、英語テンプレートを選択時に適用されます。
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請求書の設定をする
※ 請求書以外の書類も同様に設定できます。
振込先を含むデフォルト設定
- 「書類設定」画面を開き、請求書の行にある「編集」をクリックしてください。
- 支払期限、備考欄の文面、銀行振込を用いる際に必要な銀行口座についてのデフォルト設定ができます。
- ページ下部よりテンプレートを選択し、「保存」をクリックすると請求書のデフォルト設定が完了します。
源泉税を適用する
源泉税を表示させたい場合、まずは源泉税を適用に設定する必要があります。
- 「自社情報」の「会社情報を編集する」をクリックします。
- 「源泉徴収税を適用」の◻︎にチェックを入れ、ページ下部の「保存」をクリックします。
- 書類の作成画面にて、源泉税の◻︎にチェックをいれると、それぞれの項目ごとに追加することが可能です。
※自動計算の設定をONにしておくと、源泉税が自動的に表示されます
消費税切り捨て/自動計算/書類の税率表示/復興特別所得税の設定
- 請求書の編集画面上部に表示される「詳細設定」をクリック
- それぞれの項目を選択すると、消費税切り捨て/自動計算/書類の税率表示/復興特別所得税の設定ができます。
※異なる税率ごとに項目が分類された書類を作成したい場合は「消費税率ごとに項目を分類する」を選択してください。
取引先を追加する
- 画面左側メニュー「取引先」の「+」ボタンをクリックします。
- 表示される画面上の各項目を入力した後、「取引先を作成」をクリックすると取引先を追加できます。
※取引先に担当グループを追加する方法はこちら(マニュアル)
取引先を一括インポートする
CSV形式、Excel形式のファイルを用いて取引先を一括インポートできます。
- 「自社情報」より「インポート」タブを選択します。
- 「顧客データ(Excel/CSV)」をクリックし、サンプルデータをダウンロードします。
- ファイルを開き、「はじめにお読みください。」を一読します。ここに記載されている形式に従って、「インポートファイル雛形(こちらにご記入ください)」のシート上で赤字の必須項目2つ(行形式、クライアント名)や緑字の項目4つ(クライアント住所形式、クライアント国名、クライアント郵便番号、クライアント県名)などを編集してください。
※緑字の項目4つは、一部の項目のみ入力されている場合エラーとなりますので、 「全て入力」 または 「全て空欄」 にして下さい。
- 「インポート」ページの「ファイルを選択」ボタンをクリックして、作成したインポートファイルを選択し、「インポート」ボタンをクリックします。
- 読み取られたデータを確認できたら、「インポートデータを確認」ボタンをクリックします。
- インポートが正常に完了すると、以下の画面が表示されます。
お問い合わせ
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