【中堅企業の請求業務の効率化に貢献】新料金プラン「エンタープライズプラン」を4月12日 提供開始~請求管理クラウドサービス『MakeLeaps』

メイクリープス株式会社（本社：東京都目黒区、代表取締役社長：児玉哲、以下メイクリープス）は、自社が開発・運営するクラウド型請求管理ソフト『MakeLeaps（メイクリープス）』の中堅企業向け新料金プラン「MakeLeaps エンタープライズプラン（以下、エンタープライズプラン）」を 4月12日より提供開始致します。

「エンタープライズプラン」は、『MakeLeaps』を利用するメンバー数や有効取引先数にかかわらず、月額基本料金25,000円からご利用できる新料金プランです。ご利用できる基本機能やオプション機能も既存プランの「法人プラン」と同じメニューを選択できるため、書類発行から承認フロー、送付作業や入金管理など、請求業務に必要な業務一式を自社のニーズに合わせて選択できます。

本料金プランの提供により、請求書発行がアナログになりがちな中小・零細企業だけではなく、複雑な経理システムや業務基幹ソフトと共存しながら請求発行業務を改善することの多い中堅企業の請求業務の効率化まで幅広く貢献いたします。

エンタープライズプラン：詳細

基本月額料金：25,000円

• 郵送代行（※1）とセキュア送信（※2）の月間送付総数300通まで基本月額料金に含まれています。301通目以降の送付は、一通当たり30円の追加費用が発生します。

エンタープライズプラン 提供開始の背景

従来の『MakeLeaps』料金プランは、メンバー数や有効取引先の登録数（※3）により基本料金が変動する従量課金形式でした。そのため、年に数回のみ見積書や発注書、請求書を送付する利用頻度の低い取引先が登録されている場合、管理が必要でした。

今回、新たに提供を開始する「エンタープライズプラン」では、ユーザー数や取引先数によって費用が変動することがないため、取引先の管理に手間をかけることなく『MakeLeaps』をご利用できます。また、業務基幹システムや販売管理システムの情報を『MakeLeaps』にインポートして使う際に取引先登録の上限数を気にせずに設定できるため、外部システム連携も行いやすくなります。

※1 郵送代行とは、印刷・封筒封入・切手添付からポスト投函などの作業をワンクリックで外注できる機能です。ご利用には１通あたり148円が必要です。

※2 セキュア送信とは、メール添付形式の電子送付とは異なり、メール文面に設置されたダウンロードURLを介して書類の受け渡しを行う機能です。

※3 有効な取引先とは『MakeLeaps』で書類を作成した際に宛先として選択できる取引先を指します。取引が終了した取引先などはアーカイブすることができ、その取引先は課金対象外となります。

『MakeLeaps』 製品概要：毎月の請求書管理をより簡単に。事務作業の効率化から働き方を改革

『MakeLeaps』は、クラウド上で簡単に見積書や請求書をはじめとする書類を作成でき、承認、郵送代行や電子送付、入金管理や売上レポートの表示ができる請求管理ソフトです。2011年製品リリース以降、個人事業主から中堅企業まで幅広い企業様にご利用いただいています。また、2018年11月には株式会社リコーの100%子会社となり、リコーグループ内で製品機能の共同開発ならびに販売を強化することで機能開発・販売促進を進めてまいりました。

『MakeLeaps』は、請求書の作成から郵送まで、さらに売上レポートなどを一元的に管理することで手間を削減・効率化し、働き方改革に貢献してまいります。

サービス概要

• プランによってご利用できる機能は異なります。詳細は料金プランページをご覧ください。
  【MakeLeaps 料金プラン】 https://www.makeleaps.jp/pricing/
• 本プレスリリースに記載されている価格表示は、すべて税抜表示です。
• 会社名と商品名は、それぞれ各社の商号、商標または登録商標です。

MakeLeaps機能概要

会社概要

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