2024年 10月郵便料金 値上げをわかりやすく解説 請求書は電子化も一手 自社に合った運用方法をご紹介
2024年09月19日
クラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」を提供するリコーグループのメイクリープス株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:岡田泰、以下メイクリープス)は、10月1日に実施される郵便料金の価格改定をわかりやすくご紹介する資料をご用意いたしました。
2024年10月1日より日本の郵便料金が30年ぶりに大幅に価格改定されます。この値上げは事業活動における収益化に大きなインパクトを与え、現在の運用の仕方の見直しを検討されている企業も多いことでしょう。
「MakeLeaps」を使い、電子送付など「郵送以外の方法」で請求書や見積書を取引先に送付している企業は毎年大幅に拡大しています。今後も多くの企業が郵送からデジタルへ移行する兆しと言えるでしょう。
◎調査結果(各前年比)※1
※1 「MakeLeap」利用ユーザーの内訳より算出
お役立ち資料のご案内
1. 2024年10月実施!郵便料金の値上げを徹底解説
郵便料金の値上げは気になっているが「値上げの詳細はまだ整理できていない」、「具体的な対応策はまだ間えられていない」という方向けの資料です。本記事では、2024年10月に実施される郵便料金絵上げに関する省令案の内容、事業活動におけるコストへの影響(請求書や納品書など取引先書類への郵送コストへの影響)、コストアップによる収益悪化を回避するための対応策などを具体的に解説します。
2. 請求書発行の電子化への疑問や不安をわかりやすく解説
請求書発行の電子化に関心はあるものの「電子化するには具体的に何をするべきなのか」「どのように進めたらいいのか」と疑問に思う方向けの資料です。請求書発行にかかる負担の削減や生産性向上をご検討中の方に向けて、請求書発行の電子化の進め方を解説します。
3. 2024年最新資料 中小企業の経理業務の現状と課題
経理業務を取り巻く環境は、近年劇的に変化をしています。コロナ禍を機に急速にデジタルシフトが進み、インボイス制度への対応や電子帳簿保存法の施行によって、業務フローの見直しや新たなツール導入を検討する企業も多いでしょう。
こうした背景をうけ、2024年中小企業を中心にアンケート調査を実施いたしました。経理業務に関わる方へ、昨今の経理業務のトレンドを解説しています。
製品紹介:「MakeLeaps」事務作業の効率化から働き方改革
クラウド上で簡単に見積書や請求書をはじめとする書類を作成でき、承認、郵送代行や電子送付、入金管理や売上レポートの表示ができる請求管理サービスです。2011年製品リリース以降、個人事業主から中堅企業まで幅広い企業様にご利用いただいています。
会社概要
会社名 | メイクリープス株式会社 |
---|---|
代表 | 代表取締役社長 岡田 泰 |
本社 | 東京都目黒区中目黒3-1-5 YK中目黒ビル2F |
ホームページ | https://www.makeleaps.jp |
設立 | 2014年7月 |
事業内容 | ビジネス向けのクラウド型請求管理サービス『MakeLeaps』の開発・運営 |
- 本リリースに記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
- 情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
- リリース内に記載の価格は、全て税別表記です。
報道関係者お問い合わせ先
メイクリープス株式会社 広報担当
TEL:03-4550-1530
メール:press@makeleaps.com