よくある質問

お客様から請求書が届いていないと言われました

郵送依頼から書類の投函までのプロセスは全て自動化されています。投函後、日本郵便によって普通郵便として取り扱われますので配送状況等の確認はできかねます。

こちらの点を予めご了承の上、郵送代行サービスをご利用ください。

【こんなことはありませんか】

・取引先の担当者が移動になっていた

・取引先のオフィスが移転していた

・取引先の別部署/担当に間違えて配送されていた

・「書類を送付」をクリックしていた気になっていたけど押せていなかった

・メールポイントが不足していた

よくある事例として、上記のような原因により書類が不達となることがございます。

お手数ですが、送付先の住所・担当者名等が正しい情報であるかをご確認の上再送していただくか、可能であれば、セキュア送信での送付をお願いいたします。

その他、郵送に関するご質問はこちら

更新日:2020年06月12日

お客様からセキュア受信した書類を表示できないと言われました

書類をセキュア送信で送付すると、受信側は書類の固有URLリンク付きのメールを受信します。そのURLリンクをクリックすることで、ウェブ上で該当書類を閲覧できるしくみとなります。

セキュア受信した書類の表示手順詳細はこちら

万が一、受信側で下記のようなログイン画面が表示されてしまい書類が閲覧できないという場合には、以下の原因が考えられます。

1.2 ML_login_screen

 

【書類が表示されない原因】

①URLリンクの有効期限切れ

URLリンクの有効期限はセキュア送信した日から60日以内となっており、その期限を過ぎるとリンクは無効となります。

有効期限を過ぎてからリンクにアクセスした場合は上記ログイン画面が表示されます。

[対処方法] 該当書類をセキュア送信で再送してください。受信側は新しく受信したURLリンクより該当書類をご確認いただけます。

 

②差出人によるセキュア送信のキャンセル

セキュア送信をキャンセルすると受信側では該当書類の閲覧ができず上記ログイン画面が表示されます。

[対処方法] 念の為、社内メンバー内でキャンセル理由をご確認のうえ、必要に応じて該当書類をセキュア送信で再送してください。 受信側は新しく受信したURLリンクより該当書類をご確認いただけます。

 

③URLの誤り(URLをコピー&ペーストした場合)

受信側がURLリンクを手動でコピー&ペーストし別ブラウザやウェブ上から開く際は、URLが正しくコピーされていないと上記ログイン画面が表示されます。

[対処方法] URLをコピー&ペーストする際は、URL全体が正しくコピーされていることをご確認ください。

 

④該当取引先をアーカイブ

取引先(セキュア送信の受信側)をMakeLeaps上でアーカイブすると、その取引先は受信したURLリンクから書類を閲覧することはできず上記ログイン画面が表示されます。

[対処方法] MakeLeaps上で該当取引先をアーカイブから戻し再有効化してください。受信側は新しく受信したURLリンクより該当書類をご確認いただけます。

取引先のアーカイブについて詳細はこちら

その他トラブルシューティングについて詳細はこちら

更新日:2020年06月12日

郵送をキャンセルしたいです

「書類を送付」をクリック後、30分以内に限り  送信を取り消すことができます。

  • 30分経過後は、郵送依頼データとして自動的に受理され、印刷封入作業が進行致しますので取り消しすることが出来ません。
  • 郵送をキャンセルした場合、メールポイントは利用されずに返還されます。

【操作方法】

  1. ホーム画面の「履歴」をクリックし、「送付履歴」タブを選択
  2. 該当書類の「詳細を表示」を表示し、「郵送をキャンセル」をクリック

詳細手順はこちら

<注意点>

・同封した書類のうち、1通でも郵送がキャンセルされると、その他書類の郵送も同時にキャンセルされます

・書類を「削除」しても郵送はキャンセルされませんのでご注意ください

・郵送依頼後に書類に編集された場合、依頼済みの該当書類には反映されませんのでご注意ください

更新日:2020年06月11日

月額利用料金・メールポイント購入分の領収書が欲しいです

月額料金・メールポイントのお支払い方法・ご購入方法について発行方法が異なりますので、ご注意ください。

●クレジットカード支払い

領収書の発行が可能です。下記の「メール記載事項」の内容をご記載頂きご連絡ください。

●銀行振込

利用料金・メールポイントをご購入後、翌月の初旬に当社より「請求書」を発行いたします。

●Paypal支払い

Paypal支払いの通知の記録を領収書相当としていただくようお願い致します。当社からの領収書の発行は出来かねますので予めご了承ください。

【お問い合わせ方法】

領収書送付先のメールアドレスが既にメイクリープスにご登録していただいたものであれば、金額等を確認後メールにて送付致します。こちらのメールアドレス(support@makeleaps.com)より以下の内容をご連絡いただけますようお願い申し上げます。

【メール記載事項】

  • 通知を希望されるメールアドレス
  • 発行を希望される対象月・メールポイントの範囲(例:5月決済分など)

※販売代理店経由でご契約された場合、この限りではありません。詳細は販売代理店にご確認ください。

更新日:2020年1月30日

アカウント設定

取引先管理

取引先概要ページのグラフは何を表していますか?

送付済み請求書の消込状況を表示したグラフになっております。

取引先の請求書の入金状況や直近で送付した請求書などを一目でご覧いただくことができます。

機能詳細はこち

更新日:2020年06月29日

登録した取引先をアーカイブすると、どうなりますか?

登録された取引先をアーカイブした場合、その取引先の過去書類を編集・複製したり、新規作成したりすることはできません。

「取引先のアーカイブ」について詳細はこちら

更新日:2020年06月11日

書類作成ページで取引先を追加できますか?

「取引先名」横の緑の「plus」ボタンをクリックし情報を入力後、「取引先を作成」をクリックします。

取引先ごとに送付方法や送付先をデフォルトで設定できますか?

はい、MakeLeapsでは取引先ごとに送付方法(郵送代行・セキュア送信・両方)やセキュア送信時の送付先を設定することが可能です。

send_setting_page

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月11日

取引先ごとにセキュア送信のメッセージや宛先を設定できますか?

はい、MakeLeapsではセキュア送信のメッセージや宛先を設定することが可能です。また、メッセージ内には変数を差し込み取引先名や書類番号、案件名など、希望の情報を自動挿入させることもできます。

secure-send-default-message

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月11日

取引先情報のエクスポートはできますか?

取引先一覧画面にて、「エクスポート」ボタンから、CSVまたはExcel形式で取引先情報をダウンロードしていただけます。

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月12日

書類の作成

会社ロゴや社印はどのようにアップロードしますか?

ホーム画面の「自社情報」タブより、データをアップロードしてください。スキャナーやカメラで取り込んだデータをご利用いただくことも可能です。※MakeLeaps for Salesforce(ML4SF)をご利用の方はMakeLeaps画面の「自社設定」よりご確認ください。

MakeLeapsでは、作成した見積書や請求書などの書類上にデータ化したロゴや社印を追加することで、作成した書類ごとに押印をする手間を省き、作業効率化を促進させます。

アップロード手順については、以下のマニュアルをご参照ください。

詳細手順はこちら

※画像形式:PNG、JPEG、GIF形式
※サイズ:400px × 400px(px=ピクセル)、1.0MB以内

更新日:2020年06月12日

複数の自社連絡先(英語を含む)を登録できますか?

法人プラン以上で、複数の自社連絡先(英語を含む)を登録していただくことが可能です。

登録した自社連絡先は、書類作成時や定型パターン作成時にご選択いただけます。

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月11日

書類番号を任意に設定できますか?

はい、ホーム画面の「書類設定」>「書類番号」タブより、各書類の基礎書類番号を任意に設定していただくことができます。

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月15日

削除した書類の書類番号を使えますか?

MakeLeapsで一度作成した書類に使われた書類番号は、その書類が削除された場合でも重複して利用することができません。

削除済み書類の書類番号を再度ご利用される場合は、削除済み書類の書類番号を別の番号(不要な番号など)に変更する必要があります。

詳細手順はこちら

更新日:2019年12月25日

項目に単位を追加できますか?

書類編集画面にて「単位を追加」にチェックを入れると、項目に単位の欄が追加されます。

Use-qty-units

PDF上では以下のように表示されます。

スクリーンショット 2015-07-10 12.53.53

単位の例:時間、台、箱、個、本など

更新日:2019年11月12日

請求内容に割引を適用することはできますか?

はい、各書類に割引項目を追加していただくことが可能です。

詳細手順はこちら

更新日:2019年06月15日

複数の書類を一枚の請求書にまとめることはできますか?

MakeLeapsでは複数の書類を一枚の請求書に統合することができます。

※個人プラン以上でご利用いただけます。

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月15日

書類作成ページ上部に表示されるプルダウンは何ですか?

上部のプルダウンより、定型パターンを選択し、書類に適用させることができます。
詳細はこちら

preset_pulldown

更新日:2020年06月15日

書類はどのように検索できますか?

各書類一覧ページ上部にて、書類番号・取引先名・発行日・タグ・書類のステータスによる検索のほか、発行日・支払期限(請求書のみ)・入金日(自社宛発注書と請求書のみ)・担当グループ・書類作成者による絞り込み検索ができます。また、担当者名や商品名など書類に含まれる情報でのフリーワード検索も可能です。

詳細はこちら

更新日:2020年06月29日

発注書(自社宛)と発注書(取引先宛)の違いは何ですか?

MakeLeapsでは2種類の発注書を用意しております。

  • 発注書(自社宛)
    御社宛に発行(返送)することを想定した発注書です。宛先には御社名と御社住所が表示されます。
  • 発注書(取引先宛)
    御社が取引先宛に発行することを想定した発注書です。宛先には取引先名と取引先住所が表示されます。

検収書と受領書の違いはなんですか?

  • 検収書
    受注側から納入された商品やサービスの数量、種類、内容などについて、問題なく適切なものであることを発注者が点検したことを証明する文書のことです。検収書を発行した後は、例外的な場合を除き、商品やサービスに対するクレームを主張しないということを受注側に伝えたことになります。
  • 受領書
    発行するタイミングは検収書と似ていますが、受領書は商品を確かに受領したことのみを証明する書類です。商品やサービスの内容確認の証明にはなりませんので、受領書のみ発行された場合は、後からクレームを受ける可能性があります。

検収書は誰に宛てた書類ですか?

御社宛に発行(返送)されることを想定した書類のため、宛先には御社の社名と住所が「行」と共に表示され、送付元には取引先の社名と住所が記載されます

発注書に署名欄を表示できますか?

はい、発注書作成時「署名欄を表示」にチェックを入れると署名欄が発注書に表示されます。

 

見積書や納品書に価格を表示できますか?

はい、納品書の書類編集画面で「項目ごとの金額や合計金額などを書類に表示」にチェックを入れると、書類上に金額や合計金額が表示されます。

更新日:2019年10月16日

収入印紙の貼付は必要ですか?

収入印紙の貼付が必要な書類は以下のとおりです。但し、必ずお客様ご自身で下記に記載されている国税庁ウェブサイトにてご確認をお願いいたします。

1万円以上の「注文請書
5万円以上の「領収書

なおPDFやEメールなど、電子化された状態でのやりとりは課税対象になりません。紙で発行した場合にのみ、合計額に応じて収入印紙を発行側が購入、貼付する必要があります。

印紙の金額は契約金額によって異なりますので下記をご確認ください。

(参考)
注文請書(受注書・発注請書)
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/inshi/7140.htm

No.7140 印紙税額の一覧表(その1)第1号文書から第4号文書まで(国税庁)
「第2号文書:請負に関する契約書」

領収書
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/inshi/7105.htm

No.7105 金銭又は有価証券の受取書、領収書(国税庁)

更新日:2020年6月29日

税関連の設定

税率の表示、端数計算は設定できますか?

はい、以下の手順で設定していただくことができます。

【操作方法】

  1. 書類作成ページ右上「詳細設定」をクリック
  2. ページ上部に表示されるチェックリストから、消費税端数の計算方法、また自動計算のON/OFF、消費税率の表示を選択

5.1 advanced_settings

源泉税を適用することは可能ですか?

はい、対応しています。詳細手順はこちら

源泉徴収税には一般的な算定方法で対応しています。

  • 100万円以下:10%
  • 100万円以上:20%

職業によって税の算定方法が異なる場合がありますので、MakeLeaps公式パートナーの会計士や税理士の先生方に相談するか、国税庁のホームページを参照ください。

※復興所得税に関しては、下の質問をご確認ください。

更新日:2020年06月12日

復興特別所得税とは何ですか?

2013年1月1日の復興財源確保法の施行により、源泉税の徴収の際に復興特別所得が同時に徴収されることとなりました。復興特別所得税の設定は書類の作成画面で選ぶことができます。

復興特別所得税関係(源泉徴収関係)の詳細は国税庁のホームページをご参照ください。

※請求書に記載する金額の正しい計算方法や税率に関しては、顧問税理士・会計士と事前にご確認ください。

更新日:2020年06月12日

軽減税率

軽減税率対応のフォーマットには対応していますか?

2019年10月実施の消費税率引き上げ(10%)に伴い、指定品目が現在の税率(8%)に据え置かれる軽減税率制度が導入されました。

MakeLeapsでは軽減税率対応フォーマットを下記の4種類ご用意しております。それぞれ英語版もご用意しています。
用途に合わせて選択することができます。

  • プロフェッショナル(軽減税率対応)
  • プロフェッショナル(窓付き封筒用・軽減税率対応)
  • プロフェッショナル(軽減税率対応・繰越金額欄付き)
  • プロフェッショナル(窓付き封筒用・軽減税率対応・繰越金額欄付き)

【請求書に記載が必要となる事項】
(A) 軽減税率の対象であることが明らかになるよう「軽減税率対象」などを記載
(B) 税率ごとに区分して、合計した課税資産の譲渡等の対価の額(税込み)を記載

01-reduced-tax-rate-jp  reduced-tax-rate-group-jp

更新日:2022年5月9日

標準税率、軽減税率以外の消費税率には対応していますか?

はい、MakeLeapsでは標準税率や軽減税率以外の、任意の税率設定に対応しております。

以下画像のように変更していただくことができます。また、デフォルトでの任意税率設定も可能です。

09-choose-other-tax-rate

更新日:2019年8月29日

2023年から開始される適格請求書等保存方式には対応していますか?

はい、2023年10月から開始予定の適格請求書等保存方式(通称「インボイス制度」)の要件に沿った形で、請求書を作成することができます。

更新日:2022年4月13日

定型パターン

請求書の自動作成はできますか?

はい、可能です。定型パターンによる請求書の作成予約をすることによって、保守サービスなど毎月同じ項目や金額の請求書の作成を自動化することができます。

作成予約についての詳細はこちら
定型パターンについての詳細はこちら

更新日:2020年11月16日

取引先ごとに定型パターンを設定できますか?

はい、以下の手順で設定していただくことができます。

【操作方法】

  1. 予め定型パターンを作成
  2. 「取引先」→(該当の取引先を選択)→「書類」→「取引先の定型パターン」の「編集」をクリック
  3. 書類の種類と、作成したパターンを選択し、「取引先の定型パターンを追加」をクリック

今まで作成した書類の中から定型パターンを作成できますか?

はい、既存の書類からワンクリックで定型パターンを作成していただくことが可能です。

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月29日

書類番号や案件名、定型パターンに、日付を自動的に反映させることはできますか?

はい、可能です。書類の定型パターンや書類番号に“変数”を設定し、書類の発行日に合わせて日付情報を自動反映させることができます。

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月15日

定型パターンをインポートで一括作成することはできますか?

はい、定型パターンをインポートで一括作成していただくことが可能です。

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月15日

テンプレート

どのようなテンプレートに対応していますか?

「プロフェッショナル」と「スタンダード」のテンプレートに対応しています。それぞれ日本語版、英語版をご用意しています。

また、「プロフェッショナル」のテンプレートでは、用途に合わせて4種類から選択することができます。

※軽減税率のテンプレートについて、詳しくはこちらのQAページをご参照ください。
※2017年9月20日以前より有料プランでご利用中のお客様:
新テンプレートの公開に伴い、テンプレート名が「プロフェッショナル」を「旧プロフェッショナル」と名称変更しております。(詳細はこちら)作成済みの書類は保存当時のまま保存されます。

【日本語のテンプレート】

■ [日] プロフェッショナル

[日] スタンダード

 

【英語のテンプレート】

[英] プロフェッショナル [英語表記: [EN] Professional]

[英] スタンダード [英語表記: [EN] Standard]

 

更新日:2022年10月11日

テンプレートの違いは何ですか?

各テンプレートの特徴は以下の通りです。

    • 通常のプロフェッショナル(軽減税率対応)
      • 見出しは「御請求書」など、書類上部中央に表示
      • 左上に合計金額が表示
      • 消費税の内/外税・非課税を、項目ごとに表示
      • 源泉税の課税・非課税を、項目ごとに表示
      • 備考は、ページ下部に備考欄に表記
    • 窓付き封筒用テンプレート[英語表記: Windowed]
      • 体裁は基本プロフェッショナル(軽減税率対応)と同じ
      • 見出しは「御請求書」、書類上部右上に表示
      • 長形3号の窓付き封筒に対応しています。PDF印刷後、A4三つ折りで直接封入が可能です。
        ※このテンプレートで作成された書類も郵送代行サービスで送付できます。
      • 使用される封筒によっては、多少のずれが生じる可能性があります。予めご了承ください。(住所が見えづらい場合は、封筒の左上部の角を同封書類のそれを合わせてください)。
    • 繰越金額欄付きテンプレート [英語表記: Client Balance Table]
      • 通常テンプレート ・窓付封筒用テンプレートのそれぞれに「繰越金額欄」付きのテンプレートを選択することができます。
      • 請求書の明細項目の上部に「繰越金額」などの項目が表示されます。
    • スタンダード
      • 見出しは「請求書」など、書類上部中央に表記
      • 左上に合計金額の表示なし
      • 備考は仕切り線の下に表記
      • 消費税・源泉税の項目ごとの表示なし
      • 軽減税率、窓付き封筒用・繰越金額欄付きのレイアウト、およびPDF項目カスタムテンプレート機能には対応しておりません。

更新日:2022年5月9日

郵送代行サービス

作成した書類を郵送できますか?

はい、可能です。MakeLeapsでは郵送依頼から書類の投函までのプロセスを全て自動化することができます。

詳細はこちら

更新日:2020年06月12日

書類の郵送料金はいくらですか?

5ページ以下の書類は、1通1郵送ポイント一律195円(税抜)※ で 送付状・帳票の印刷・封入・投函まで全てのプロセスを代行いたします。6ページ以上の書類は、 5ページ追加毎に+1郵送ポイントが追加で発生します。

※自動同封される「住所ページ」と「送付状」は枚数としてカウントされません。
※MakeLeapsでは最大200ページ(A4サイズPDF)までを1つの封筒にまとめて郵送することができます。

郵送ポイントの購入方法はこちら

郵送した書類はいつ届きますか?

平日の午後6時までに依頼されたものは、翌営業日に投函され、それ以降にご依頼されたものは翌々営業日に投函されます。
郵送後は郵便局に投函したものと同様の扱いになり、1〜3日ほどで到着します。余裕をもってご依頼いただけますよう、お願いいたします。

「書類を送付」のボタンをクリックした時間と投函のタイミングの例:
(祝日がある場合は、翌営業日に繰り越されます)

  • 日曜日6PMから月曜日6PMまで → 火曜日に投函
  • 月曜日6PMから火曜日6PMまで → 水曜日に投函
  • 火曜日6PMから水曜日6PMまで → 木曜日に投函
  • 水曜日6PMから木曜日6PMまで → 金曜日に投函
  • 木曜日6PMから日曜日6PMまで → 翌週月曜日に投函
  • 日曜日6PMから月曜日6PMまで → 火曜日に投函
  • 祝日6PM以降 → 翌々営業日中に投函

郵送依頼をした書類の配送状況は確認できますか?

郵送代行を依頼された書類は、普通郵便で送付されます。その為、配送状況の確認は出来かねますので予めご了承ください。

更新日:2019年4月11日

 

郵送依頼はいつまでキャンセルできますか?

「書類を送付」クリック後、30分が経過すると郵送のステータスは「郵送依頼済み」から「郵送作業済み」に変わり、キャンセルが出来なくなりますので、ご注意ください。

キャンセル操作の詳細手順はこちら

更新日:2020年06月12日

届く書類のサンプルはありますか?

郵送代行サービスを利用すると、ご依頼の書類とは別に下記2つを自動生成し、同封・郵送しています:

  • 住所ページ:送付先と送付元の会社/個人名・住所が印字され、二つ窓付き封筒から見えるように挿入されます。
  • 送付状:送付先と送付元が明記された送付状です。

こちらがお客様の取引先に送付するサンプル書類となります。

【送付状、書類、二つ窓付き封筒(5ページ以下)、一つ窓付き封筒(6ページ以上)】(クリックで拡大)

pdf1 pdf2
 

 

その他郵送に関するFAQはこちら

更新日:2020年06月29日

 

送付状のテンプレートはありますか?

はい、ございます。MakeLeapsの郵送サービスを利用すると、自動的に以下の送付状を書類と共に送付しています。

ご自身で郵送される場合は、画像をクリックしテンプレートをダウンロードしてご利用いただけます。

※送付状とは、FAXや郵便物などを送る際に添えたりする書面のことです。カバーレター、挨拶状、添え状、送り状とも呼ばれます。

詳しくは、「請求書と送付状の例文・書き方・テンプレート」をご参照下さい。

 

請求書の送付状___MakeLeaps

 

その他郵送に関するFAQはこちら

更新日:2020年06月29日

書留や速達での郵送は可能ですか?

現時点では対応しておりませんので、書留や速達による郵送が必要な場合にはご自身でご手配ください。

更新日:2019年4月11日

封筒のサイズを指定することは出来ますか?

封筒のサイズは書類の枚数に応じて自動で変更されます。個別のサイズ指定には対応しておりませんので予めご了承下さい。

複数の書類を同封できますか?

はい。最大で200ページ(A4サイズ)を1つの封筒で郵送することができます。郵送代行サービスにて書類を送付する場合、同封する書類の枚数に応じて「二つ窓付き封筒」「一つ窓付き封筒」「マチ付き封筒」から自動的に選択されます。

更新日:2022年02月14日

MakeLeaps以外で作成した書類を同封できますか?

はい、A4サイズの縦型PDF書類、もしくはA4サイズの横型PDF書類であれば添付することが可能です。

1ファイル内のPDFは縦型のみ、もしくは横型のみで揃える必要がございます。
縦型のみのファイルと、横型のみの別ファイルを1つの送付へ添付することは可能です。

詳細手順はこちら
※法人プラン以上でご利用いただけます

更新日:2022年02月14日

 

送れない書類はありますか?

以下の書類に関しては、印紙貼付が必要なため郵送を承ることができません。
・合計額 1万円以上の「注文請書」
・合計額 5万円以上の「領収書」

上記書類に関しては、セキュア送信またはPDFダウンロードをご利用ください。
上記を除き、MakeLeaps内の全ての書類は郵送サービスをご利用いただけます。

PDFのサイズ確認・変更はどのようにできますか?

PDFのサイズ確認・変更は以下の通りに行っていただけます。

Macの場合

  1. PDFを「プレビュー」で開き、メニューバーから「ファイル」>「プリント」を選択
  2. 用紙サイズを確認し、「A4」に変更
  3. ウィンドウの左下にある「PDF」をクリックし、「PDFとして保存…」をクリック

Windows(Windows 10)の場合

  1. PDFファイルを開き、「印刷」をクリック
  2. その後表示されるプリンター設定画面にて「Microsoft Print to PDF」を指定、用紙サイズを「A4」に変更し、「印刷」をクリック
  3. ドキュメントフォルダに自動的に作成されるA4サイズのPDF ファイルを保存

書類に記載した宛先と異なる住所に送付できますか?

はい、以下の手順で書類上の宛先と異なる住所へ送付していただくことができます。

【操作方法】

  1. 取引先」で該当する取引先名をクリックし、「連絡先」タブを選択
  2. 「連絡先を追加」をクリックし、宛先とは別の住所をあらかじめ保存
  3. 書類を作成後、「送付前確認」画面でをクリックし、宛先とは別の住所を選択し「書類を送付」をクリック

※有料プラン以上でご利用いただけます。

更新日:2019年12月25日

複数の書類を同封した場合、スタンプには何が印字されますか?

郵送時の封筒に印字されるスタンプは以下より選択できます。

  • 見積書在中
  • 発注書在中
  • 注文請書在中
  • 納品書在中
  • 検収書在中
  • 請求書在中
  • 重要書類在中
  • (内容物表記なし)

更新日:2018年7月17日

郵送した書類に表示されるバーコードとPYN番号は何ですか?

バーコードとPYN番号は印刷・郵送ミスを防ぐために自動的に付与された番号です。郵送代行サービスをご利用いただいた場合に限り、目立たない大きさで書類上に印字されますのでご安心ください。

※書類を再送すると別のバーコード及びPYN番号が印字されます

日英両方の書類を同封した場合、送付状・宛名は日本語・英語どちらの表記なりますか?

日本語版テンプレートで作成された書類が1通でも存在する場合は、送付状は日本語で表記されます。

<宛先についての注意点>

送付前確認画面の「宛先」のをクリックし、「連絡先」を確認してください。

スクリーンショット 2015-11-16 11.34.52

セキュア送信

作成した書類をメールで送れますか?

MakeLeapsでは、作成した書類を取引先にインターネット通信を使って「セキュア送信(ウェブ送付)」することができます。

【セキュア送信とは】

郵送より早くEメールより安全な、MakeLeapsのWeb請求サービスです。業務効率化やコストを大幅に削減できるだけでなく、セキュリティの強化とエコへの貢献も可能になります。小規模から大規模まで幅広い法人向けのサービスです。

メール自体に帳票PDFが添付されるのではなく、Webブラウザーから参照または保存(ダウンロード)できるページのURL(リンク)が記載されたメールをお届けします。URLは閲覧期間の制限を設けるや、推測不可能なランダムな文字列を含むなど安全なURLとなっています。また、オプショナルの設定で、念のため書類を閲覧するためにパスワードの入力を求めることも可能です。

詳細手順はこちら

更新日:2021年11月24日

セキュア送信・受信は有料ですか?

全てのプランで送信・受信ともに無料でご利用いただけます。
※郵送時に必要なメールポイントも減算されません。

受信側にはどのようにして届きますか?

受信側(送付画面で「送信先」に設定した方)には、書類のURLリンク付きのテキストメールが送信されます。送信先の変更は横の鉛筆マークから編集できます。各書類に固有のリンクが付与されますので、2つの書類を一緒に送付した場合は受信メールに2つのリンクが表示されます。

Screenshot_secure_send_email

どの書類をセキュア送信できますか?

MakeLeaps上で作成した書類(見積書・発注書・注文請書・納品書・請求書・領収書・作業報告書)はすべてセキュア送信できます。また、MakeLeaps以外で作成された書類に関しては、A4サイズの縦型PDFファイルもしくはA4サイズの横型PDFファイルでしたら添付してセキュア送信できます。

送信元のメールアドレスは変更可能ですか?

はい。「メールドメイン指定」機能を利用することで、送信元のメールアドレスを任意のものにご変更いただけます。

※こちらは法人プラン以上にて、オプション機能としてご利用いただけます。

機能詳細はこちら

更新日:2020年06月12日

セキュア送信したURLリンクに有効期限はありますか?

はい、URLリンクの有効期限は、セキュア送信した日から60日以内となっております。

セキュア送信に差出人の署名を設定することはできますか?

はい、各メンバーご自身にて、ホーム画面の「メンバー」タブよりご設定が可能です。

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月12日

セキュア送信後にキャンセル・編集はできますか?

受信側が書類を参照する前であれば、セキュア送信をキャンセルすることができます。キャンセルした場合、送付自体は行われますが、書類URLリンクが無効化され受信側は書類の閲覧が不可となります。

詳細手順はこちら

※セキュア送信済みの書類は、書類の再編集はできませんのでご注意ください。書類の編集が必要な場合は、送付を一度キャンセルしてから再度編集、もしくは書類の「複製」をおこない新規書類としてご編集ください。

更新日:2020年06月12日

お客様が閲覧済みか確認する方法はありますか?

セキュア送信を完了すると、書類一覧ページにて該当書類にアイコンが表示されます。参照履歴を残すことで顧客との対話を円滑に進めることができます。

【セキュア送信アイコンリスト】
書類未開封のアイコン:書類開封アイコン
書類開封済のアイコン:セキュア送信完了アイコン
その他のアイコンリストはこちら

一度のセキュア送信で複数の書類を送信できますか?

はい、送付確認画面にて「セキュア送信」にチェックを入れた後に書類横の「+」マークより書類を追加してください。

詳細手順はこちら 

更新日:2020年06月12日

メンバーにも同時送信することはできますか?

「通知先」に設定した自社メンバーには、書類番号とメッセージ本文が記載された通知メールが同時送信されます。通知メールの受信は、「メンバー」で自分の名前をクリックし、「通知設定」から各自変更できます。

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月12日

書類管理

書類番号を設定することはできますか?

はい、ホーム画面の「書類設定」>「書類番号」より、各書類の書類番号を設定していただくことができます。

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月15日

書類をPDF形式で一括ダウンロードできますか?

はい。MakeLeapsで作成した書類をPDF形式にて一括ダウンロードしていただくことが可能です。
詳細手順はこちら

※ダウンロードファイルはzip形式でパソコンに保存されます。
※有料プラン以上でご利用いただけます。

更新日:2020年06月15日

書類のエクスポートはどのように行いますか?

書類データのエクスポートは、ホーム画面の「自社情報」>「エクスポート」より行います。
※MakeLeaps for Salesforce(ML4SF)をご利用の方はMakeLeaps画面の「自社設定」>「エクスポート」よりご確認ください。

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月29日

書類の「発注」ボタンとはなんですか?

「発注機能を適用」すると、セキュア送信した書類に「発注」ボタンが追加されます。受信した取引先は、名前とメッセージの入力のみで簡単に発注できます。
※対応書類:見積書および発注書(自社宛)のみ

書類の発注を受け付ける方法は?

書類の発注を受け付けるには、下記の設定を行ってください。
 1.「自社情報」ページ右上の「会社情報を編集する」ボタンをクリック
 2.「発注機能を適用」にチェックをいれ、「保存」

発注を受け付けるとどうなりますか?

取引先からの発注が完了した時点で、通知メールが送付されます。

ログイン後、ホーム画面の「セキュア受信箱」より注文内容の確認や、請求書など他の種類の書類に変換していただくこともできます。

詳細はこちら

更新日:2020年06月15日

「発注」ボタンで取引先はどのように発注しますか?

取引先はセキュア送信された書類を受信後、書類の閲覧画面(ウェブ)上で直接発注を行えます。

詳細はこちら

更新日:2020年06月15日

書類を無効化するとどうなりますか?

【書類の無効化とは?】

書類を無効化すると、送付できなくなり、売上としてレポートなどに反映されません。取引が中断されたり、再発行し不要となった書類の管理に役立ちます。

詳細はこちら

更新日:2020年06月15日

送付済みの書類を無効化するとどうなりますか?

・郵送
依頼した時点での書類内容が適用されるため、依頼後の無効化には影響されません。

・セキュア送信
依頼後に無効化の処理をした場合も、取引先は書類の表示・ダウンロードは可能です。ただし、書類の発注やカード決済などはできなくなります。
※「差出人がこの書類を無効にしました。」とメッセージが表示されます。

必要な場合は、送付をキャンセルしてください。
詳細はこちら

更新日:2020年06月15日

入金管理

入金消込はどのように行いますか?

初めて入金消込を行う場合、以下の3通りの方法で書類の入金消込ができます。
自動学習機能の搭載しているので、一度消込を行えば、振込名義と摘要の適合を学習します。自動でマッチングされなかったデータも、次回から「入金日、入金額、振込名義」を入金アシスト(下記③参照)が照合し、それぞれが一致した請求書と入金を「推測」として自動紐付けします。

「入金管理」から入金消込する

書類一覧から入金消込する

入金消込アシストを使って入金消込する

※「入金管理」画面では、一つの入金項目に対して、複数書類の紐付け・入金消込が可能です。
MakeLeapsカード決済を介して支払われたものは、自動で入金消込されます。

更新日:2020年6月29日

書類が入金消込されるとレポートやグラフに反映されますか?

はい、入金消込すると書類のステータスが「入金済み」となり、売掛金管理表などのレポートやグラフに反映されます。

通帳の記帳内容を毎回入力する必要はありますか?

いいえ、必要ありません。MakeLeapsの「口座連携」機能を利用すれば、登録口座の入金情報が毎日自動取込されます。また、「入金管理」機能では、入金情報と請求書の紐付けを機能学習します。次回以降は入金日・入金額・振込名義のいずれかを入力すれば、該当の請求書候補が一覧に表示されます。

口座連携機能の詳細はこちら

更新日:2019年12月25日

入金消込のキャンセル・入金日の変更はできますか?

はい、可能です。以下の手順で入金消込の情報を編集していただくことができます。

詳細はこちら

更新日:2020年06月29日

請求書と通帳記帳内容の紐付け・入金消込の解除方法は?

ホーム画面左上の「入金管理」ボタンをクリック後、過去のデータが一覧で表示されます。該当のデータ右横の「×」を選択し、「解除」ボタンをクリックください。必要な場合は「書類の入金消込を解除」にチェックをいれてください。

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月29日

グラフで入金額の合計は確認できますか?

はい、入金額・未払い額はホーム画面のグラフで確認できます。グラフ下の「入金状況」ボタンをクリックし、表示されるグラフ上をクリックすると、未入金リストまたは入金リストの確認が可能です。入金状況

各書類の入金状況はどのように確認しますか?

請求書一覧にて各書類の入金状況を確認できます。

  • グリーン:入金済み
  • オレンジ:未入金(期限超過)
  • オレンジ:入金待ち(期限前)

表示されている日付は「左=発行日、右=支払い期限日」です。入金済みの書類には「スクリーンショット 2015-07-03 12.26.51」マークが表示されます。

未入金や期限超過の請求書はどこで確認できますか?

3つ方法があります。

  1. 取引先ページ:各取引先の「概要」から、「入金消込がされていない請求書の一覧」を確認できます。
  2. 請求書一覧ページ:請求書一覧ページより、「未入金」や「期限超過」などのステータスで絞り込み検索することができます。
  3. 入金管理ページ:「入金管理」の「取引先への連絡」から、取引先別に期限超過の請求書が表示されます。

また「ホーム」タブ内「入金状況グラフ」より、各月「未入金」(オレンジ)部分をクリックすると当該月の未入金一覧を確認できます。

口座連携

「口座連携」とはどのような機能ですか?

登録した口座の入金情報(入金日、入金額、振込名義)をMakeLeapsに自動で取り込み、入金確認や入金消込を簡単に行うことができます。入金消込は、取り込まれた情報に適合する請求書を自動で呼び出してくれるので、ワンクリックで完了します。

機能詳細はこちら

更新日:2019年12月25日

「口座連携」はどのように設定できますか?

ホーム画面の「自社情報」>「連携済みアプリ」タブよりご設定いただけます。

※MakeLeaps for Salesforce(ML4SF)をご利用の方はMakeLeaps画面の「自社設定」>「連携済みアプリ」よりご確認ください。

※法人プラン以上でご利用いただけます。

詳細はこちら

更新日:2020年06月29日

入金情報はいつ同期されますか?

入金情報は、毎日複数回、自動的に「Moneytree」から「MakeLeaps」に取り込まれます。
また手動で「Moneytree」内の最新情報を取り込むこともできます。

【手動で行う場合】

1. 「入金管理」>「口座連携の設定」をクリック、または「自社情報」の「連携済みアプリ」>「口座連携」をクリック
2. 「入金情報を取得」をクリック

※「Moneytree」にログインし、Moneytreeと銀行口座の情報が同期されているかも合わせてご確認ください。

更新日:2019年5月9日

自動で入金消込されますか?

現在は自動で消込みされるのではなく、入金情報と適合する請求書が自動的に呼び出される形になります。適合する書類を紐付けし、ワンクリックで入金消込いただけます。
スクリーンショット 2016-02-19 10.10.13

複数の口座を連携できますか?

法人口座、個人口座共に複数口座の登録が可能です。
※個人・法人口座は区別してご登録ください。
※口座登録はこちら

口座連携の利用料金はいくらですか?

法人プラン以上でご利用いただけます。(別途追加費用はかかりません)

レポート

レポートはどのように確認できますか?

ホーム画面上部の「レポート」タブを開き、「レポートを表示」ボタンをクリックすることでご確認いただけます。
詳細はこちら

更新日:2020年06月29日

「詳細レポート」では、どんなレポートが見れますか?

有料プランに加入すると、通常のレポートに加えて、以下3つのレポートを確認できます。

  • 売上報告(アーカイブを含めた全取引先)→ 請求書の発行日基準、会計年度別
  • 売上報告(商品)→ 項目ごとの売上合計、請求書の発行日基準、会計年度別
  • 売上原価(商品)→ 登録商品ごとの原価合計、請求書の発行日基準、会計年度別

詳細はこちら

更新日:2020年06月29日

レポートの金額はどのように計算されていますか?

「レポート」タブの数字や「ホーム」の棒グラフは、すべて請求書から自動計算されています。

詳細はこちら

更新日:2020年06月29日

レポートのデータはコピーできますか?

はい、各レポートのデータはコピーできます。レポートの下「データをコピー」ボタンをクリック後、表示されるテキストをコピーします。

コピー
コピーしたデータは、エクセルなど他のアプリケーションでご利用いただけます。

履歴表示

郵送依頼をした書類の発送日を確認できますか?

はい。「履歴」タブの「送付履歴」より、依頼ごとの依頼日時/発送予定日/発送日などを確認できます。

送付内容の詳細を確認できますか?

はい。「送付履歴」の「詳細を表示」ボタンより、各依頼ごとの送付内容(書類内容、宛先、書類在中印など)を確認できます。

メンバー設定

複数人で共同作業できますか?

はい、MakeLeapsでは複数人で共同して、1つの書類の編集や送付を行うことが可能です。

MakeLeapsにおける複数人でのシステムの利用には、各ユーザーごとにそれぞれ個別のアカウントを保有することを強く推奨しています。ユーザーアカウントの共有は、利用者ごとのアクションが記録されないため、管理が不透明になり、パスワードやIDのサイバー攻撃の対象になる危険性がございます。それぞれのユーザーが別々にアカウントを持つことで、より確実なユーザー識別ができるため、サポートも迅速かつ正確に行うことができます。

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月12日

所有者とは何ですか?

所有者とは、最初にアカウントを作成したメンバーに付与されます。
「カード決済」など、会社単位で登録が必要な機能に申込みができるようになります。

所有者の変更方法:
現在の所有者がログイン後、左メニュー「メンバー」をクリックし、別のメンバーを「所有者に設定」できます。
スクリーンショット 2015-08-21 17.59.24
※現在の所有者以外は表示されません。

閲覧権限メンバーはどんな機能を利用できますか?

こちらは閲覧権限メンバーが利用可能な操作一覧です。
スクリーンショット 2015-08-10 13.26.18

グループ機能

グループ機能とはどんな機能ですか?

社内のメンバーをグループ化し、取引先ごとに担当グループを割り当てることができます。取引先情報や書類・売上データへのアクセスは、担当グループと管理者のみに制限されます。

更新日:2019年10月11日

グループはどのように設定できますか?

ホーム画面の「メンバー」タブよりご設定いただけます。

※法人プラン以上でご利用いただけます。

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月12日

グループは誰が作れますか?

グループの作成や編集は、所有者または管理者のみ可能です。

自分がどのグループにいるか確認できますか?

管理者以外のメンバーに関しては、自分が所属しているグループのみ、ホーム画面「メンバー」の「グループ」タブより確認できます。

承認機能

承認機能とはどんな機能ですか?

書類を送付する前に、上長などが承認/非承認できる機能です。承認を得ていない書類は、送付とPDFダウンロードができなくなります。また承認した書類を編集不可にすることも可能です。

※法人プラン以上でご利用いただけます。

機能詳細はこちら

更新日:2020年06月29日

どの書類を承認できますか?

全ての書類で承認機能をご利用いただけます。

更新日:2019年10月11日

どのユーザーが承認できますか?

「承認」権限を有するメンバーが承認できます。

更新日:2019年12月26日

承認済みの書類の承認を取り消せますか?

はい。「承認」権限を有するメンバーであれば、承認の取り消し操作が可能です。

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月29日

承認済み書類の編集を防止できますか?

はい。承認された書類の再編集を防止することで、承認済み書類を最新の状態で送付・管理することができます。
詳細手順はこちら

更新日:2020年06月29日

承認済みの書類を未送付または未入金に戻すことはできますか。

はい。書類に対して「送付」権限または「入金消込」権限を持つメンバーならば、承認権限がなくても「送付済み」または「入金済み」の書類を「未送付」または「未入金」のステータスに変更することができます。

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月29日

承認依頼のステータスはどこで確認できますか?

各書類一覧ページのステータス検索から、承認済み・承認依頼中・未承認のいずれかを確認していただけます。
また、書類の承認依頼状況はこちらの「承認依頼」画面 でもご確認いただけます。
各タブに表示される数字は下記の通りになります。

  • 「承認依頼」 – 自分に送られた承認依頼の数
  • 「通知」 – 他ユーザーへ送った承認依頼が完了した数

画面右側のチェックボックスとタブでは、それぞれ以下について確認できます。

  • 「進行中のみを表示」 – 自分に送られた承認依頼の内、まだ承認が完了していない書類について
  • 「送った承認依頼」 – 自分から他のメンバーへ送られた承認依頼について
  • 「承認フロー」 – 自分から承認フローへ送られた承認依頼のステータスについて

更新日:2019年12月26日

書類を一括承認することは可能ですか?

はい。書類一覧画面で複数の書類を選択し「一括承認」を行うことができます。ただし「承認」は承認権限を持っているメンバーのみ可能な操作となりますのでご注意ください。

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月29日

 

社内の段階承認フローを設定することはできますか?

はい。個人承認者やグループ・役割を用いて、段階承認フローを設定することができます。

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月29日

一部の書類のみ承認フローを追加することはできますか?

はい。承認フロー作成時に「書類の種類」を選択することで、特定の書類のみに承認フローを追加することができます。

各書類に異なる順番の承認フローを適用することはできますか?

はい。承認を依頼する際に書類に応じて承認フローを選択することがきます。

権限設定

「販売管理」とは何ですか?

販売管理とは、書類を作成、管理、送付できるMakeLeapsの標準システムです。加入プランによって、利用可能なユーザー数や機能が異なります。

一般権限とは何ですか?

MakeLeapsのユーザーには「一般権限」と「閲覧権限」と2種類のユーザータイプがあります。

【一般権限の可能操作一覧】(追加権限の付与前)

スクリーンショット 2015-08-10 13.19.37

また一般権限を有するメンバーには、書類の作成編集承認送付入金消込の追加権限を付与することができます。
閲覧権限のみを有するメンバーは、上記権限にはアクセスできません。

一般権限を持たないユーザーは何ができますか?

MakeLeapsのユーザーには「一般権限」と「閲覧権限」と2種類のユーザータイプがあります。
一般権限を持たない閲覧権限ユーザーは、基本的に閲覧のみ可能になります。

【閲覧権限の可能操作一覧】
スクリーンショット 2015-08-10 13.26.18

どんな権限の種類がありますか?

一般権限を持ったメンバーには、組織の所有者または管理者が下記権限を付与できます。(所有者または管理者以外は権限を変更できません。)

  • 書類:承認
  • 各書類:作成/編集/削除/送付などの各種設定
  • 作業時間管理:機能の利用
  • 自社情報:編集
  • 定型パターン:作成/編集/削除/デフォルト設定
  • 商品一覧:作成/編集/削除
  • 取引先:作成/編集/削除/アーカイブ
  • 作成予約:作成/編集/削除

詳細はこちら

更新日:2020年06月12日

管理者は何ができますか?

管理者は所有者と同様に、メンバーの権限設定やグループの作成、連携アプリへの申し込みなどをすることができます。

最終更新日:2018年10月19日

権限設定を変更するには?

権限の設定は、ホーム画面左メニューの「メンバー」タブより変更することができます。

所有者または管理者のみ変更することが可能です。

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月12日

売上データの閲覧を制限する方法はありますか?

はい。グループ機能を利用すると、メンバーはグループが担当している取引先以外の売上データ(レポートやグラフ)の閲覧が制限されます。
※管理者以上の権限のメンバーは全取引先の売上データを閲覧できます。

最終更新日:2018年10月19日

作成予約

作成予約とはどんな機能ですか?

作成予約とは、「スケジュール」に基づいて、請求書を顧客ごとに自動的に作成できる機能です。
※有料プランでご利用いただけます。
※送付予約には現在対応しておりません。

詳細手順はこちら

更新日:2019年12月26日

作成予約にはどんなメリットがありますか?

作成予約には以下の4点のメリットが考えられます。

  1. 請求書の作成時間を、さらに短縮することができる。
  2. 次回の作成タイミングを「スケジュール」として記憶しておくことができる。
  3. 予約した書類は、当月に必要なものだけ作成するだけでよい。
  4. 今月の送付一覧が確認できるため、送り忘れを防ぐことができる。

作成を予約する方法を教えてください。

ホーム画面の左メニュー「請求作業」より作成予約を設定できます。

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月15日

書類の複製との違いは何ですか?

「複製」は一度だけ複製する場合に使用し、「定期的に複製」は既存の請求書の中で定期的に作成したい場合に使用して下さい。

どのくらい先まで予約できますか?

終了日を設定しない限り、永久に予約できます。終了日を入力すれば、その日までスケジュール通りに作成されます。

請求書の一覧から作成を予約できますか?

はい、可能です。作成予約したい請求書を選び、右メニューバーに表示される「複製」から「定期的に複製」をクリックします。

スクリーンショット 2015-08-24 10.16.33
システムが自動的に請求書を複製するため、スケジュールを設定し、予約は完了です。

作成してしまった「送付待ち」の請求書を削除するにはどうすればよいですか?

1. 請求書を選択し、「編集」ボタンをクリックします。

作成予約で作成した書類の削除方法

2. 編集画面上の「削除」ボタンをクリックすると、削除することができます。

更新日:2018年6月11日

商品一覧

商品一覧とはどんな機能ですか?

請求書や納品書などの詳細項目を、商品として事前に登録できる機能です。

※法人プラン以上でご利用いただけます。

更新日:2019年12月26日

どうやって商品を登録できますか?

ホーム画面左メニュー「商品一覧」から手入力で登録する方法と、インポートで一括登録する方法がございます。

■ 手入力する場合

詳細手順はこちら

■ 一括登録する場合

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月29日

「商品コード」とは何ですか?

商品コードとは、各商品を検索、呼出ししやすいよう事前登録しておく個別の番号や略称です。請求書や納品書など書類のPDFには表示されません。

「原価」とは何ですか?

「原価」とは、商品の仕入れ値または経費を指します。商品一覧に「原価」を登録しておくと、商品ごとの売上原価をレポート画面で確認できます。

「利益」とは何ですか?

「利益」とは、商品一覧に登録された項目の「価格」より「原価」を差し引いた、売上を指します。

作業時間管理

「作業時間管理」とは何ですか?

毎日の作業時間を入力し、それを元に作業報告書を作成できます。
MakeLeapsの標準システム (販売管理) と合わせて使うことで、作業報告書から請求書などに変換し、送付、管理できます。ダッシュボードで「作業した時間を見える化」し、案件ごと・取引先ごとの作業時間を一目で把握できます。

時間ごとで請求、または作業報告を添付して請求する、時間報酬型ビジネスに最適です。

(最適なビジネス例):システム開発、コンサルティング、ウェブ制作、デザイン・クリエイティブ、士業、監査法人など

「作業時間管理」の利用方法は?

有料プランにお申込み後すぐに利用開始できます。

「作業記録」の作成方法はこちら

「作業報告書」の作成方法はこちら

更新日:2020年06月29日

作業記録は後から変更できますか?

はい、変更可能です。「作業記録」の該当記録の横の鉛筆マークから変更いただけます。既に作業報告書にしてしまった場合は、変更後、再度作業報告書を作成ください。

ダッシュボードはどのように活用しますか?

作業した時間を「メンバー」「取引先」「案件」「作業区分」ごとにグラフ表示し、「時間を見える化」することで、取引先や案件ごとの稼働時間をスピーディーに把握・分析し、プロジェクト管理や作業効率の向上に役立ちます。

どのように請求書に変換できますか?

「作業報告書」一覧ページよりワンクリックで請求書に変換していただくことができます。

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月29日

「作業時間管理」機能はどのプランで使えますか?

「作業時間管理」機能は下記いずれかのお客様のみご利用いただくことができます。

  • 個人プラン以上
  • トライアル期間中

※お申し込み後は、トライアルが終了してから料金が発生いたします。

「作業時間管理」権限のみのユーザーは何ができますか?

ご自身の作業記録と、作業報告書の作成・編集のみ可能です。
その他の書類や取引先情報、レポートなどは表示されません。

更新日:2019年10月11日

「作業区分」には何を登録しますか?

どんな作業をしたか区別できる区分を登録しましょう。
(例)システム開発の場合
プログラミング・調査検証・設計・仕様書作成・デザイン・打ち合わせ等

(例)士業の場合
打ち合わせ・電話・Eメール・書類作成・事実確認・調査等

「案件」には何を登録しますか?

「案件」にはプロジェクト名や案件名を登録します。作業報告書を作成する際にソートしたり、ダッシュボードで案件ごとに作業時間を表示できます。

データインポート

インポート可能なデータを教えてください

MakeLeapsでは、以下のデータを外部ファイルからインポートできます。

  • 書類データ
  • 顧客データ
  • 商品データ
  • 定型パターンのデータ
  • 入金管理の入金データ
  • 作成予約のデータ
  • 送付依頼のデータ

更新日:2019年10月11日

データのインポート方法は?

ホーム画面の「自社情報」>「インポート」タブより、データのインポートが可能です。

※MakeLeaps for Salesforce(ML4SF)をご利用の方はMakeLeaps画面の「自社設定」よりご確認ください。

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月12日

クライアント・定型パターン外部IDとは何ですか?

インポートファイルにおいて取引先や定型パターンごとに任意で設定できるIDです。

詳細はこちら

更新日:2020年06月15日

カード決済

MakeLeaps カード決済とは何ですか?

MakeLeapsで作成した請求書の支払いを、クレジットカード決済で受付けられる機能です。 お客様側が請求書をメール受信した際に、その請求書をクレジットカードで決済できます。入金の早期化を促進し、入金消込の手間を減らすことができます。

詳細はこちら

誰が決済サービスを提供しているのですか?

米国のオンライン決済サービス「Stripe」とパートナーシップを締結しています。StripeとはTwitterやFacebook、アップルなど多くの企業が導入しているオンライン決済サービスです。

「MakeLeapsカード決済」はどの書類で利用できますか?

「MakeLeapsカード決済」は請求書でご利用いただけます。

カード決済はどこから設定できますか?

ホーム画面の「自社情報」>「連携済みアプリ」タブよりご設定いいただけます。

※MakeLeaps for Salesforce(ML4SF)をご利用の方はMakeLeaps画面の「自社設定」>「連携済みアプリ」よりご確認ください。

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月29日

手数料はいくらですか?

サービス利用料金等はかからず、決済手数料は請求額の2.8%~3.6%です。

※3.6%料率適用は、ご加入中のプランに関わらず、どなたでも最短の手続きで即ご利用いただけます。3.6%未満の料率適用条件は、法人プラン利用ユーザーのみ、且つ対法人取引のみが対象となり、審査が必要となります。

いつ入金されますか?

取引先が「支払う」ボタンをクリックし決済が完了した後、通常5〜10営業日以内に登録した銀行口座に振込が実施されます。Stripe上で振込希望日を設定できますのでご確認ください。

※Stripeにて銀行口座の登録が完了していない場合、振込が遅れる可能性があります。
※初回入金時のみ一週間多く時間がかかってしまう場合があります。

更新日:2019年10月11日

入金確認はどのようにできますか? 

取引先からの支払いが完了した時点で、MakeLeaps上では「入金消込」の処理が自動的に行われます。該当書類には、書類一覧にて「」マークが表示されます。Stripe上では、全ての決済情報を常時確認できます。

更新日:2019年10月11日

対応しているクレジットカードは何ですか?

AMEX / MasterCard / Visa / JCBカードに対応しています。
※カード決済でJCBをお使いいただくには、Stripe社へご申請いただいた上、審査を受ける必要があります。
詳細手順はこちら

MakeLeapsカード決済の詳細はこちら

更新日:2020年06月29日

CVCとは何ですか?

CVCとは、デビットカードやクレジットカードの裏面等に記載されている3桁のセキュリティコードです。

カード決済の払い戻しはどのようにできますか?

カード決済の払い戻しは、Stripeのダッシュボード画面より行なっていただけます。

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月29日

Salesforce連携

MakeLeaps for Salesforceとはどのようなサービスですか?

ご利用中のSalesforceに、MakeLeaps for Salesforce(ML4SF)を連携することで、Salesforceに保存された顧客情報をそのまま請求書に反映し、郵送や入金消込までSalesforce内で一括管理することが可能になります。

CRMから経理業務までの業務プロセスをシームレスにつなぎ一元管理できるソリューションです。

Salesforceとの連携に必要なものは何ですか?

ML4SFの利用を開始するには、下記が必要になります。

    1.  Professional エディション以上またはForce.com のSalesforce SFA (SalesCloud) 組織アカウント
    2. システム管理者アカウント(アプリインストール・権限設定のため)

更新日:2020年06月12日

連携した場合、既存の取引先情報はどうなりますか?

ML4SFを利用するには、Salesforce上から新しいMakeLeapsアカウントを作成いただく必要があります。
既存アカウントからのデータ移行について、詳しくは support@makeleaps.com までご連絡下さい。

「取引先」情報のMakeLeapsへの同期方法は?

Salesforceの「取引先」情報をMakeLeapsに同期するには、初期設定後、取引先内の「MakeLeapsと同期する」にチェックを入れて保存します。

詳細手順はこちら

※MakeLeaps内では取引先情報の変更はできませんのでご注意ください。

更新日:2020年06月12日

取引先情報の変更方法は?

更新したい取引先の「MakeLeapsと同期する」欄に チェックが入っていることを確認した上で、 Salesforceの取引先情報を変更してください。

更新日:2019年10月11日

新しくユーザーを追加するにはどうすればよいですか?

ML4SF (Makeleaps for Salesforce) に新しくユーザーを追加するには、まず新しいユーザーをSalesforceの組織に登録し、「割り当ての管理」でMakeLeapsを割り当てる必要があります。

更新日:2020年06月12日

バーチャル口座

Slack連携機能

Slack連携機能の利用は別途料金が発生しますか?

いいえ、法人プラン無料トライアル期間中、またはML4SF全プランであればご利用いただけます。

弥生連携サービス

「YAYOI SMART CONNECT」とはどんなサービスですか?

2014年12月24日より、「YAYOI SMART CONNECT」と連携を開始しました。「YAYOI SMART CONNECT」とは外部アプリケーションやサービスと弥生シリーズを連携し、銀行明細やクレジットカード、電子マネーなどの様々な取引データを自動取込、自動仕訳し、会計データへと変換するクラウドサービスです。

どのプランで利用できますか?

「YAYOI SMART CONNECT」との連携サービスは、法人プラン以上でご利用いただけます。

どのようにYAYOI SMART CONNECTと連携できますか?

ホーム画面の「自社情報」>「連携済みアプリ」よりご設定いただけます。

※MakeLeaps for Salesforce(ML4SF)をご利用の方はMakeLeaps画面の「自社設定」>「連携済みアプリ」よりご確認ください。

詳細手順はこちら

更新日:2019年12月26日

認証後にデータが自動取込されない場合、どのように対応したらいいでしょうか?

データが自動取込されない場合、弥生製品に取引先が事前登録されているかご確認ください。

詳細手順はこちら

更新日:2019年12月26日

請求データをYAYOI SMART CONNECTに送信するにはどうしますか?

お使いの弥生アカウントページから、マッピング済みの取引先との取引内容を取り込むことができます。

詳細手順はこちら

更新日:2019年12月26日

通知メール

ニュースレター、ご利用ガイドの配信設定はどこでできますか?

ホーム画面の左メニュー「メンバー」タブより通知設定をご変更いただけます。

※ユーザーご本人様のみが可能な操作です。

詳細手順はこちら

更新日:2020年06月12日

書類を送付する時に操作完了の通知メールはもらえますか?

下記の操作が行われたときに通知メールを受け取ることができます。

  • 書類の郵送依頼されたとき
  • 書類が投函されたとき
  • 書類がセキュア送信されたとき
  • セキュア送信が完了しなかったとき

メールの通知設定の変更方法は、こちらをご覧ください。

更新日:2020年06月29日

料金のお支払い

月払と年払に違いはありますか?

年払でお申し込みされた場合は、月額利用料金相当が2ヶ月分割引となります。

※販売代理店経由でご契約された場合、この限りではありません。詳細は販売代理店にご確認ください。

更新日:2019年4月11日

契約の途中でアップグレードはできますか?

プランのアップグレードはいつでも行うことができます。但し、手続きや利用料金がご契約状況により異なりますので、ご注意ください。

【販売代理店経由でご契約されている方】

プランのアップグレードに関しては、販売代理店にご連絡ください。

【MakeLeaps for Salesforce (ML4SF)をご利用されている方】

弊社サポート窓口(support@makeleaps.com)までご連絡ください。

【上記以外の方】

管理者権限をお持ちの方であれば、こちらのページよりお申し込み頂くことができます。
上位プランへの変更(アップグレード)の際、料金は日割となり、既に請求させていただいている金額から差額を自動調整いたします。年払・月払に関しても、差額を調整致します。

更新日:2019年12月26日

どのような支払い方法がありますか?

各ご契約プランによってお支払い対応が異なります。

【利用料金】

  • 個人プラン:クレジットカード支払い
  • 法人プラン:クレジットカード支払い・銀行振込
  • ML4SF・販売代理店経由:銀行振込

【メールポイント料金】

メールポイントは、クレジットカード支払・銀行振込いずれも選択ができますが、販売経路により最低購入数が異なります。詳細は販売代理店にお問い合わせください。

更新日:2019年4月11日

クレジットカード情報はMakeLeapsで保管されますか?

クレジットカード決済をご利用の場合、MakeLeapsの操作画面上でクレジットカード情報を入力するだけで決済が完了します。別画面でユーザー登録する必要はありません。
また、MakeLeapsはStripe(TwitterやFacebook、アップルなどが導入しているオンライン決済サービス)と提携しています。お客様のクレジットカード情報を弊社で保管することはございませんのでご安心ください。

●対応クレジットカードの詳細などはこちらをご参照ください。

更新日:2018年6月12日

 

システムについて

「MakeLeaps」はどのようなシステムですか?

“MakeLeaps(メイクリープス)”は、請求書をはじめとする帳票伝票を作成・送付から入金管理までの作業工数を削減し、ビジネス成長を支援する請求書作成・管理のためのクラウドソフトです。

更新日:2019年4月11日

コンピュータにソフトウェアをインストールする必要はありますか?

いいえ、その必要はありません。ウェブブラウザを使うだけで、世界中のどこからでも安全にデータにアクセスすることができます。

利用できるウェブブラウザは何ですか?

MakeLeapsでは以下の最新版のブラウザ(OS X 10.9以上、 Windows 7以上)でのご利用に対応しています。

以下のリンクより無料でダウンロードができます。

弊社はお客様のデータ・プライバシーに関する安全性確保のために、今後も継続的にセキュリティ証明書が更新されるOSをサポートいたします。

※ Internet Explorerについては、2021年9月30日をもってサポートを終了いたしました。

システムの利用マニュアルはありますか?

こちらから利用マニュアルをご覧下さい。

更新日:2019年10月11日

データセキュリティ

データは安全に保護されていますか?

全てのデータ、プライバシーなどお客様の機密情報の保護に関しては万全を尽くしております。

  • SSLを使用してデータを保護し、お客様と弊社の間でやり取りするデータは全て暗号化することで安全を確保しています。
  • 安全性の高いセキュリティーセンターを活用し、24時間体制で監視業務をおこなっています。
  • 外部からの侵入を防ぐため、サーバーにファイアーウォールを使用しています。
  • 安全性の高いサーバーにデータを定期的にバックアップしています。
  • SHA256ハッシュ、セキュアクッキー、CSRF、XSS、SQLインジェクション、クリックジャッキング対策など、業界内でスタンダードなセキュリティ方法を最善の実効性をもって導入しています。

セキュリティ情報についての詳細はこちら

データに関してご不明な点がございましたら、support@makeleaps.comまでお気軽にお問い合わせください。

更新日:2019年12月26日

データバックアップはどのように行いますか?

システム側でも高度なセキュリティでのデータバックアップを実施していますが、ユーザー様側でのデータバックアップを行う場合は下記のような方法があります。

  • 定期的にデータをCSVかExcelのフォーマットでエクスポートする
  • 各書類の一覧ページから2000件ずつ複数選択し、PDFダウンロードする。

MakeLeapsについて

どのような企業が使っていますか?

MakeLeapsは数千社以上の法人企業に導入されています。フリーランスから中小企業、上場企業まで幅広い企業規模のユーザー層が利用し、業務改善を実現しています。
多言語通貨対応、バイリンガルメニュー対応もしているため、日本国外とのお取引が多い国際企業や国外に拠点を持つ企業様にも利用されています。

更新日:2019年12月26日

どんなチームが開発・提供していますか?

MakeLeapsチームは、外国人半数、女性半数で構成され、多様な個性を認め尊重し合うことで、最大限に能力を発揮する文化が根付く国際色豊かなチームです。東京都目黒区の事務所を拠点に、ヨーロッパに在住するエンジニアやデザイナーなどリモートワークしながら、システム改善やサービスの新規開発に取り組んでいます。MakeLeapsチームについて詳しくは「会社概要」をご覧ください。

MakeLeapsが誕生した背景とは?

“MakeLeapsを構想し始めたのは、ITインフラなどのコンサルティング事業会社を自身で立ち上げたことがきっかけでした。
2001年にオーストラリアから日本に移住し、2003年にWebnet IT株式会社を設立しました。
しかし、紙文化が根強い商習慣、帳票周りの業務に何時間も費やしていました。そのため、自社専用のソフトウェアを開発し、帳票作成・送付作業の効率化に成功しました。

会社経営におけるさまざまな業務課題を解決するため、CTO Paul Oswaldと協力し、2011年にMakeLeapsが誕生しました。初めは見積書と請求書を作成するためのシンプルなソフトでしたが、現在は総合的なビジネスプラットフォームへと日々成長を遂げています。MakeLeapsをさらに有効に活用いただくためにできることがございましたら、ご遠慮なく私まで直接ご連絡ください。jay@makeleaps.com

メイクリープス株式会社 代表取締役CEO Jay Winder

「MakeLeaps」の名前の由来は何ですか?

Leapsとは「飛躍、躍進」といった意味があります。私たちが提供するクラウドサービスであらゆる経営課題を解決することで、ユーザーの飛躍的なビジネス成長を促進するという想いが込められています。売上成長・顧客満足度の向上を目指して、よりクリエイティブな仕事に注力することで、一層ビジネスを飛躍させることができると信じています。日々の事務業務は、私たちMakeLeapsにお任せ下さい。

お問い合わせ窓口

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平日 10:00 〜 18:00

(年始年末、祝日、臨時休業日を除く)です。

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メール、チャットで、お問い合わせいただくことができます。機能やサービスに関してご質問・ご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください!

  • メールアドレス: support@makeleaps.com
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更新日: 2020年6月29日