請求書のタイトルには、「請求書」と書かれている場合と「御請求書」と書かれている場合があります。どちらが正しく適切であるのかはさて置き、実際にはどちらも使われているのが現状のようです。よって、状況に応じてどちらの場合にでも、すぐに対応できた方が良いでしょう。
MakeLeapsを使うと、既に用意されたテンプレートを変更するだけで「請求書」と「御請求書」を簡単に選ぶことができます。
○ 請求書作成の画面の「請求書テンプレート」を選択する項目で、「スタンダード」を選択すると「請求書」になります。
![スタンダード](https://www.makeleaps.jp/wp-content/uploads/2013/07/スタンダード1.png)
![請求書](https://www.makeleaps.jp/wp-content/uploads/2013/07/請求書1.png)
○ 「プロフェッショナル」を選択すると「御請求書」になります。
![プロふぇっ塩なる](https://www.makeleaps.jp/wp-content/uploads/2013/07/プロふぇっ塩なる.png)
![御請求書](https://www.makeleaps.jp/wp-content/uploads/2013/07/御請求書.png)