MakeLeaps活用方法一覧
2021年06月09日
MakeLeaps活用方法
英語書類の作り方
いつもMakeLeapsをご利用いただき、ありがとうございます。
MakeLeapsでは英語での書類作成もかんたんです。
Excelなどで一から自分で英語書類を作成しようとすると、「あれ、この表現でいいのかな?」など不安になることもあるかもしれません。
しかし、MakeLeapsではデフォルトで英語用のテンプレートが用意されているので、そちらを選択するだけです。
※入力する項目はユーザー様ご自身で英語入力していただく必要があります。
【英語の請求書イメージ】
英語表記の自社名や住所は、「自社情報」タブより追加できます。
自社情報にて登録いただいた英語の自社名は、英語テンプレートの選択時に自動的に適用されます。住所などは、書類作成時にどの自社情報を書類に反映するか選択してください。
英語表記の備考欄やお振込先情報を都度入力するのが手間な場合は、英語書類用の「定型パターン」を作成しておくと、より効率的に作成いただけます。
またMakeLeapsは37種類の通貨にも対応しており、書類へ通貨を記載することも可能です。
【参考】
英語書類の作成にもMakeLeapsをぜひお役立てください!
引き続き、MakeLeapsをよろしくお願いいたします。
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