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カスタムCSVインポートがパワーアップ

お使いいただくユーザーの皆様からのお声を受け、「カスタムCSVインポート」がパワーアップしました!より細かいマッピング設定が可能になっています。

カスタムCSVインポートとは
自社で使用している基幹システムなどから出力されるファイルフォーマットを利用して、MakeLeapsへ書類データをインポートできるオプション機能です。(1,000円[税抜] /月)
初回にマッピング設定を行うことで、インポート時のデータ変換作業をなくすことができます。

既存書類の更新が可能に

マッピング設定時に「既存の書類を更新する」にチェックをつけることで、同じ書類番号の書類データをインポートすると書類内容の更新ができるようになりました。
チェックを外しておくと、同じ書類番号の書類のインポートは不可となるため、二重請求など、同じ書類番号を持つ書類を複数回送付するのを防ぐことができます。

なお、こちらにチェックをつけてインポートを行う場合は、書類番号を元に書類を更新するため、書類番号の採番方法を自動採番にすることはできませんので、ご留意ください。

選択可能な通貨の種類が増えました

これまではJPY・USDのみ選択が可能でしたが、今回のアップデートによって、MakeLeapsで対応している通貨はすべて選択ができるようになりました。
MakeLeapsで対応している通貨については、こちらのマニュアルをご確認ください。

その他のアップデート

請求の締め日、メモのマッピングが可能になりました

源泉徴収税の連携が可能になりました

カスタムCSVインポートの各設定を最終編集したユーザと日時が表示されるようになりました

詳細については、ヘルプページをご確認ください。

より細かいマッピングができるようになったことで、自社に合わせて最適な設定ができるようになりました。

毎月のインポート時に行なっているデータ変換をなくしたいという方は、無料トライアルも可能ですので、以下のメールアドレスまでご連絡ください。
success@makeleaps.com

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