MakeLeaps活用方法一覧
2024年07月09日
kintone連携で業務課題を解決する
これまでExcelやスプレッドシートで案件管理、取引先管理をしていたが、MakeLeapsの導入をきっかけに、「kintone(外部ページ)」と連携し、業務課題を解決したいというニーズが増えています!
kintone連携でできること
書類作成に必要な、取引先情報や案件情報がkintoneからMakeLeapsに連携され、ワンクリックで見積書や請求書などの書類が作成できます。書類作成後の承認や送付もMakeLeapsで行えます。
また、送付日や入金日などの一部のデータをkintoneへ反映することも可能です。
kintone連携のメリット
▼データの二重管理が不要に
kintoneにある取引先情報や案件情報(請求情報)を連携するため、MakeLeapsへ再度情報を入力する必要はありません。連携自体もワンクリックで行えるため、簡単に書類作成ができます。
▼複数の書類を一括で作成も可能
対象の条件でkintoneのレコードを絞り込み、一覧ページから一括で書類を作成することができます。
複数の書類をまとめて作成する場合でも、インポートが不要なため、効率的に作業が行えます。
上記の動画では、kintone上にある案件レコードの中から日付で対象となるレコードを絞り込み、一括で書類データをMakeLeapsへ連携しています。処理後は、「連携結果」に結果と日付が入ります。
▼自由度の高い連携が可能
kintoneの様々なデータ(フィールド、テーブル、関連レコード)を連携することができます。柔軟性が高いため、自社のkintoneの環境に合わせて設定することが可能です。
kintoneだけではできないこと、MakeLeapsだけではできないことができるようになるのが連携機能のメリットでもあります!
それぞれのツールの強み、メリットを生かしつつ、自社の環境に合わせて連携設定を行うことで、最適な業務フローを構築することができます。
実際にkintone連携を利用し業務改善したユーザー様の事例もぜひご確認ください。
【ユーザー事例】株式会社高知林業 様
▼参考ページ
kintone連携については、無償のサンプルアプリや無料トライアルをご提供しております。ご興味のある方は、ぜひ以下のメールアドレスまでご連絡ください。
success@makeleaps.com
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