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【プレスリリース】MakeLeaps が「BOXIL SaaS AWARD Winter 2023」請求書発行システム部門で「Good Service」を6期連続受賞!

BOXIL SaaS AWARD Winter 2023

2023年12月5日(火) メイクリープス株式会社は、プレスリリースを発表いたしました。詳細はプレスリリースページをご確認ください。

■BOXIL SaaS AWARDとは
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS(※1)比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。今回の「BOXIL SaaS AWARD Winter 2023」は、2022年10月1日から2023年9月30日までの1年間で新たに投稿された口コミ約18,000件を審査対象としています。今回の受賞で「MakeLeaps」は「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2022」より6期連続の「Good Service」受賞となりました。

■Good Serviceとは

「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。

「BOXIL SaaS AWARD Winter 2023」の詳細・選考基準は、公式サイト(https://boxil.jp/awards/2023-winter/)でご覧いただけます。

※1 SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します

■『MakeLeaps』の口コミはこちら
URL:https://boxil.jp/service/449/

■「BOXIL SaaS AWARD Winter 2023」受賞サービスを紹介した記事はこちら 
URL:https://boxil.jp/mag/a3622/

今後もメイクリープスは、お客様にとって真に価値のある機能を「MakeLeaps(メイクリープス)」を通じて提供し、より多くの企業様が飛躍(Leap)できる環境をサポートできるよう努めてまいります。

クラウド型請求管理サービス MakeLeaps BOXIL SaaS AWARD Winter 2023 請求書発行システム部門で「Good Service」を6期連続受賞
https://www.makeleaps.jp/press/202312-boxil-saas-award/

【プレスリリース】MakeLeapsがkintone向け追加オプション機能を提供開始!

kintone売掛データ連携

2023年11月28日(火) メイクリープス株式会社は、プレスリリースを発表いたしました。詳細はプレスリリースページをご確認ください。

■kintone売掛データ連携(日本ビズアップ利用者限定):特徴
・特徴1:鑑金額項目の自動設定
明細項目を識別し売掛残高を正しく集計することができるため、自動で鑑の入力が可能となります。

・特徴2:部分入金の対応
部分入金が発生した際の値引き処理や費用処理ができ、請求書ごとに入金割当額を設定できます。

・特徴3:売掛残高一覧表
取引先ごとの月別の売掛残高や売上高の一覧を表示、またはCSVで出力することができます。

・特徴4:仕訳出力
バージョン1.0.0では、JDL IBEX会計に取り込む仕訳データをCSV形式で出力することができます。

※その他会計システムは今後実装予定です。

・特徴5:売上内訳一覧
管理会計で利用する売上の内訳毎の一覧表示を取引先ごとに行います。
明細マスターに任意の分類区分を設定することで、その区分毎に合計値を表示することができるようになります。

今後もメイクリープスは、お客様にとって真に価値のある機能を「MakeLeaps」を通じて提供し、より多くの企業様が飛躍(Leap)できる環境をサポートできるよう努めてまいります。

クラウド型請求管理サービスMakeLeaps kintone向け追加オプション機能を提供開始 〜「クラウド発展業務管理」専用オプション、請求書の法制度対応・電子化をさらに促進〜
https://www.makeleaps.jp/press/202311-feature-kintone-accounts-receivable/

【プレスリリース】MakeLeapsが建設業向け見積・原価管理ソフト「レッツ原価管理Go2」との連携を実現!

「レッツ原価管理Go2」との連携を開始

2023年11月15日(水) メイクリープス株式会社は、プレスリリースを発表いたしました。詳細はプレスリリースページをご確認ください。

■「レッツ原価管理Go2」連携:特徴
・特徴1:書類のレイアウトは変わらず利用が可能
「レッツ原価管理Go2」で作成した書類データをPDF形式で「MakeLeaps」に取り込むため、取引先に送付する書類のレイアウトは変わりません。現状のままご利用いただくことができます。

・特徴2:送付業務の効率化ができる
「レッツ原価管理Go2」で作成した見積書や請求書の郵送作業を、「MakeLeaps」を通じて郵送代行できます。月末月初のたびにオフィスに出社しなければいけない工数が激減し、経理業務の改善につながります。

・特徴3:法制度への対応を確実に実現できる
請求書の送付を「MakeLeaps」で行うことで、電子帳簿保存法の送付側要件を満たすことができます。

今後もメイクリープスは、お客様にとって真に価値のある機能を「MakeLeaps」を通じて提供し、より多くの企業様が飛躍(Leap)できる環境をサポートできるよう努めてまいります。

クラウド型請求管理サービス MakeLeaps 建設業向け見積・原価管理ソフト「レッツ原価管理Go2」との連携を開始 〜改正電子帳簿保存法に対応、経理現場のデジタル化を促進〜
https://www.makeleaps.jp/press/202311-feature-lets-genka/

【お知らせ】利用規約の一部改定について

いつもMakeLeapsをご利用いただきありがとうございます。
2023年12月20日(水)より、利用規約を一部改定いたします。

改定内容

MakeLeaps 利用規約の第10条(利用終了後の処理)について、主に以下の内容を改定いたします。
・本サービス利用終了時、ユーザーから提供を受けたデータを、ユーザーに通告することなく破棄、消去または削除できる旨を明記
・その他、文意を明確にするための用語修正

<改定後>


1. 当社は、本サービスの利用が終了した場合(無料プランの終了、ユーザーまたは当社からの解約、当社のユーザーに対する利用禁止処分、その他理由を問わず本サービスの利用が終了した場合を含みます。)、ユーザーに関する社印、ロゴ等の画像、データ、文字情報その他の資料及び情報等(資料等の全部または一部の複製物を含みます。)を、ユーザーに通告することなく破棄、消去または削除することができます。ユーザーは、本サービス利用終了前に、ユーザーの費用と責任により、ユーザーが必要と判断する全てのデータ、資料及び情報を、ユーザーが選択するサーバーその他保存先に移行しなければなりません。当社によるデータ、資料及び情報の破棄、消去、削除の処置について、ユーザーは一切の異議を申し立てることができないものとします。

2. ユーザーは、本サービスの利用を終了した場合であって、本サービスの利用にあたって当社から提供を受けたデータ、ソフトウェア並びにそれに関わる全ての資料及び情報等(それらの全部または一部の複製物を含みます。)がある場合、これらを本サービスの利用終了後直ちに当社に返還しまたは当社の指示により破棄します。

改定後の内容について

改定日である2023年12月20日以降、以下よりご参照いただけます。
MakeLeaps 利用規約
MakeLeaps for Salesforce 利用規約


弊社の提供するサービスを安心・安全にご利用いただくため、上記の通り変更させていただくこととなりました。
これからもお客様にとってより質の高いサービスを提供できるよう、努めてまいります。

本件に関するお問い合わせは、こちらからご連絡いただきますようお願いいたします。
今後ともMakeLeapsをよろしくお願いいたします。

【プレスリリース】MakeLeapsが簡単ワークフローシステム「コラボフロー」との連携を実現!

簡単ワークフローシステム「コラボフロー」

2023年10月31日(水) メイクリープス株式会社は、プレスリリースを発表いたしました。詳細はプレスリリースページをご確認ください。

■コラボフロー連携:特徴
・特徴1:連携利用の初期費用なしでかんたんに開始できる
「コラボフロー」で作成した見積書や請求書の情報をcsv形式で「MakeLeaps」にアップロードするだけで書類の登録作業が完了します。初期利用時のシステム開発費用を抑えて利用をかんたんに開始できます。

・特徴2:送付業務の効率化ができる
「コラボフロー」で作成した見積書や請求書の郵送作業を、郵送代行を使ってアウトソースすることができます。月末月初のたびにオフィスに出社しなければいけない工数が激減し、経理業務の改善につながります。

・特徴3:制度対応を確実に実現できる
請求書の送付を「MakeLeaps」で行うことで、送付の履歴を残すことができるため「電子帳簿保存法」の送付側要件を満たすことができます。
また、10月から開始される「インボイス制度」にも対応しているため、確実な制度対応を実現できます。

今後もメイクリープスは、お客様にとって真に価値のある機能を「MakeLeaps」を通じて提供し、より多くの企業様が飛躍(Leap)できる環境をサポートできるよう努めてまいります。

クラウド型請求管理サービス MakeLeaps ワークフロー「コラボフロー」との連携を開始 〜申請・決済業務から請求書管理まで バックオフィスの電子化を促進〜
https://www.makeleaps.jp/press/202310-feature-collaboflow/